ゼンショーホールディングス

「食べる物に世界一臆病な企業でありたい」をスローガンにしている、食品業界のある会社では、食材の選び方から輸送までの工程に細心の注意を払っています。まず、食材においては、食物が育つ土壌の調査から始まり、肥料や飼料の与え方などの安全基準を作り、厳選したものだけを作っています。物流の段階でも、日々の販売予測を常に計算して無駄の出ないような量を送るように心がけています。その際には必ず、目視・細菌検査を行い、温度管理や商品・衛生管理に対して細心の注意を払い出来るだけ新鮮な状態で運んでいます。

また、関連の一部工場では、店舗等で使わなくなってしまった油を回収し、資源の再利用も行っています。店舗内では仕事を効率よく進めることの出来る様に、単純化・標準化を掲げ、お客様に出来るだけ早く商品を提供できるように努めています。また、店内の内装や食器、備品などにもこだわりを持ち、リラックスして快適な空間で満足して帰ってもらえるように、日々努力しています。

今後は、海外の約280店舗をさらに増加させ、世界に向けた事業展開を計画しています。日本の人口の約60倍のマーケットを相手に、安全で美味しい食を追求して、世界中の人から愛される企業を目指しています。